@article{oai:jobu.repo.nii.ac.jp:00000305, author = {大濱, 秀彦 and 豊田, 修一 and OHAMA, Hidehiko and TOYODA, Shuichi}, issue = {1}, journal = {上武大学看護学部紀要. 2011, vol.7, no.1, p.27-34, Jobu Daigaku Kango Gakubu kiyo (Bulletin of Faculty of Nursing, Jobu University). 2011, vol.7, no.1, p.27-34}, month = {Dec}, note = {政府の健康情報活用施策により、医療・健康情報を電子的に管理・活用できる情報サービスが実現されようとしている。一方、ITサービスにおいては、利用しやすいユーザインターフェイスの実現が重要になってくるため、情報視覚化技術が注目されている。そこで、本研究では、医療用医薬品の一覧を分かり易く表示するために、シュナイダーマンの情報視覚化のマントラやfocus+context技術を適用することを試みた。具体的には、類似薬選定の視点に着目したデータ構造を利用して、医療用医薬品データ視覚化方式を2種類提案した。これらを評価した結果、全体情報と詳細情報の表示の一貫性やバランスが十分とは言えないなどの課題を明らかにすることができた。}, pages = {27--34}, title = {JTreeを使用した医療用医薬品表示システムの試作}, volume = {7}, year = {2011}, yomi = {オオハマ, ヒデヒコ and トヨタ, シュウイチ} }